これは持っていませんけど、
シュタイフはテディベア以外にもいろんな
動物のぬいぐるみも作っています。
その種類の多さには脱帽ものです(汗)
たとえば左のような私が持っているような
詰め物が木くずとかの本格的な
やつじゃないこんな普通のベア
(これの詰め物は綿)から、
こんなリアルな剥製に近いものまで
さまざまあります。
とにかくどれも最高級な素材しか
使っていないので永遠に、
何百年と親から子へ子から孫へと
受け継がれても品が損なわなく
古くなればなるほど味が出てきます。
そこがシュタイフの良いところですね。
こんなに沢山の種類のシュタイフ製品は
海外に行かないとお目にかかれない
だろうなあ〜〜。
ドイツにあるシュタイフ博物館には
死ぬ前には是非1度行ってみたい。

MY BEAR

その他のシュタイフ製品

最後に・・・

シュタイフの良さが分かってもらえたでしょうか?
いやあ・・わかんないだろうなあ・・・
まず、触ってみれば全然違うからわかるって!
・・・わかるかなあ・・w
だって所詮ぬいぐるみだもんね('-';A
でもシュタイフに関しては私は文化遺産じゃないかと思います。
ちょっと大げさに言ってみましたが(笑)、
でも120年も愛されてきているのは
何故だと思いますか?
こんな風にディスプレイして飾ったら最高です。
まあざっと見繕って20〜30万もあれば出来ますよ(笑)
私は今体が弱くて働いてないので(笑)
テディベアの収集は封印しています。
見にも行きません。欲しくなるからw
買ってくれる奇特な人もいないしねw

ドイツでは救急車に必ずテディベアが積んであります
子供が運ばれた時に
そのテディベアをあげるんですって。
それ欲しさに乗るやつ絶対いるだろうなあ(笑)
恵まれない子供たちにも沢山の寄付を
シュタイフ社はしているんですよ^^
ドイツやアメリカなど海外では
産まれた時に必ずテディベアを貰います。
親が買ってくれるのですね。
それを大人になっても大切にしています。
旅行に行く時などもトランクに詰めて・・・
よく映画などでそんな光景を見ます。
Mrビーンも茶色いテディベア持ってましたね(笑)
テディベアはただのぬいぐるみではなく
1人の大切な友達なのですね。
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