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1、茂みの中に立つノーム(地の妖精)
地中に住む精霊の一種で
ノームは老人のような容貌をした小人の一族。
主に地中で生活している。手先が器用で知性も高く、
優れた細工を作ることで有名。 |
2、上の写真を拡大したもの。 |
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3、上の写真から2,3秒後に撮ったもの。
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4、3の写真を拡大したもの。
写真3を見るとこれは帽子の先が
変化していることによって
頭を動かしたことがわかる。 |
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ノームをイラスト化したもの。
寿命は400才くらい。
ふだんの身長は15cmくらいですが
時には大きくなったりちいさくなったりもできます
成人して結婚するのは100才前後で
成人するまではめったに外に出ないので
私達が目にすることが出来るのは100才以上の
爺がほとんだそうだ。 |
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この写真は英国写真家アトウッドが撮影したもの。
手前の木の右下に妖精(小人)らしきものが
ポツンと黄昏てる感じで写っている(笑)
2,3秒後また写したもの(下)には
木の精と思われるものが写っていない。 |
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2,3秒後の写真。
たぶんシャッター音を聞いて
あわてて姿を消したのだろう(笑) |